与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
そして、17項目あるプロジェクトというのも、令和3年9月の時点で答弁されたのは、6割が実施済み、おもてなし観光と観光事業者間の連携、情報発信など、まだまだ発展途上と認識しているというふうに答弁をされました。 ちりめん街道は、どういうふうにしたいのか、観光拠点として発展させる気があるのか、目指すべき姿というのはいつできるものなのか、そのあたりの町長の考えをお伺いしたいなと思います。
そして、17項目あるプロジェクトというのも、令和3年9月の時点で答弁されたのは、6割が実施済み、おもてなし観光と観光事業者間の連携、情報発信など、まだまだ発展途上と認識しているというふうに答弁をされました。 ちりめん街道は、どういうふうにしたいのか、観光拠点として発展させる気があるのか、目指すべき姿というのはいつできるものなのか、そのあたりの町長の考えをお伺いしたいなと思います。
また、TWINKLEの看板についても、観光協会のほうにどういうふうにおもてなしをする側の看板の意識というようなことについて話をしてまいりたいと思います。 ○土居一豊委員 今年の梅まつりの中止については、非常に来た方が分かるような看板を取り付けていただいて速やかに処置されておられました。このように皆さん、時期に合わせて、また目的に合わせて看板表示類をしっかりやっていただきたいと思います。
議員からは、令和2年12月定例会において、宿泊、飲食、観光看板、トイレの四つがおもてなしの基本4原則であるというご提言があったものと認識をしております。 まず、宿泊、飲食でございますが、宿泊、飲食を提供する町の指定管理施設で実施をしている利用者からのアンケートなどの結果から、利用者の満足度は良好であると伺っております。
兵庫県の福崎町山崎にある国登録文化財、旧小國家住宅の長屋門では、地元の方がリフォームをされまして、カフェ「農家のごはん ことほぎ」という、ちょっとした飲食の店をオープンされまして、地元産の食材を使って、おもてなしをしているなど、活発な活用も長屋門で行われております。
観光協会といたしましても、議員ご指摘いただいているように、多くの皆様からご質問等、ご指摘を頂いている中で、観光協会も、これまでは外からのお客様を呼び込むというところに少し力を置いていたというふうに思ってますが、事務局体制も変わりましたので、今の方向としては、地域と連携をしながら、どういうおもてなし、外からのお客様をおもてなしをするのかというところについて、今、遅いと言われるかもしれませんけれども、与謝野町内
さらに従来、業務の見直しや来館者を増やすための工夫、物販の強化など、新しい取組にも挑戦をされており、地域ならではのおもてなしの心を生かした接客は、来館者からの評価が高いところであります。 以上のことから、与謝野町の貴重な文化財建造物である本施設の適正な維持管理と、その個性を生かす管理運営が期待できる組織であると判断し、選定するものでございます。
これは、ランドマークであることも確かですし、他市町から、新名神から大きな文化パルク見たら何だろうって皆さん思われると思うんですけども、実際に訪れる仕組み、これを観光の多様化っていう中で書かれてて、以前はたしかここでおもてなしをするようないうふうなことは、お茶を出したとかおっしゃってたと思うんですけども、実際に今、文化の殿堂という形で市民なんかは、そこを、文化パルクを使ってるわけですし、複合施設としての
また、お客様への受入れや接客サービス等、おもてなし環境につきましては、旧尾藤家住宅や旧加悦町役場庁舎の指定管理者と協力し、日々取組を進めており、地域ならではの商品の販売や絹糸・ちりめん生地を使った体験事業も実施をしていただいているというところであります。 本年8月には、街道内でカフェがオープンをし、住民と来訪者の交流の場となり得る機運が醸成をされているというところでもあります。
そして、世界の人々をおもてなししようではありませんかと、菅総理に大きな声で言ってほしいと思います。 そして、オリンピック・パラリンピックのセンターポールに、この旗を揚げて、君が代を高らかに歌おうではありませんか。 以上をもって、この意見書に対する反対討論といたします。(拍手) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。
瓶原地域では、地域住民と移住者がともに協力し合い開催するようなイベントや地域外からの来訪者へのおもてなしなどを行っており、地域住民と移住者がともに地域の活動に対しコミットし、共創する地域づくりを進めています。 4点目について、農業を購入する際の必要な営農面積については、地域の実情に合わせて農業委員会が別に定めることができるようになっております。
さらには、市内の多様な関係者、事業者の連携を今まで以上に促すことで観光資源を磨き上げ、通年でのおもてなしとなるよう取組を推進してまいりたいと考えております。 ○福田佐世子 副議長 藤田都市整備部長。 (藤田範士都市整備部長 登壇) ◎藤田範士 都市整備部長 石清水八幡宮駅前整備事業の進捗状況についてのご質問にお答え申し上げます。
その中において、本町に来訪したくなるような情報発信やPR活動、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の窓口・おもてなし、町内での滞在や消費を促すような地域資源を活用した体験プログラムの造成や販売等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等、自主事業の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる町になるよう、海の京都DMOとの連携を密に観光振興を図り、地域が稼げる
観光振興を図るために観光協会の果たすべき大きな役割といたしましては、本町に来訪したくなるような「情報発信」や「PR活動」、本町へ来訪された方やメディア、ツアー客等を受け入れる際の「窓口・おもてなし」、町内での滞在や消費を促すような地域資源を生かした「体験プログラムの造成・販売」等の公益事業、さらには、安定的な組織運営に向けた物販等「自主事業」の実施など、戦略的に観光関連事業を展開し、国内外から選ばれる
その中で、エネルギー分野、港湾物流分野、おもてなし分野と3つに分けられ、京都舞鶴港のポテンシャルと課題として多くが示されておりますが、この京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープランとの関連はどのように考えておられるのかをお尋ねいたします。 次に、「(2)水素エネルギーの導入について」ですが、今、水素社会は既にやってきていると思っております。
次に、目が変わりまして、目5の消費生活費、それから、次のページの目6、観光案内施設費でございますが、いずれも前年との比較では大きな変動のないところでございますが、431の01、観光案内書管理運営事業におきましては、観光案内所、観光情報センター及び長岡京@navi.の3か所におきまして、おもてなし体制の維持と、それから効率的な運営を行うとともに、観光案内や観光情報等の提供と発信を行い、多様な観光ニーズ
施政方針では、おもてなし環境の整備として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたしますとのことです。本市を代表する文化遺産の国指定名勝松花堂及び書院庭園までの東高野街道は、一貫性のない整備がなされたままです。
これにより施設の価値を高め、利用者の利便性向上と地元資源を活用したおもてなしの推進を図り、コロナ終息後には国内の観光客の皆様はもとより、外国人観光客もターゲットとした取組を行っていくこととしております。 それでは、条例の一部改正の中身についてご説明させていただきます。議案資料10ページの新旧対照表をお開きください。
その意味では、大河ドラマのきっかけもあって、観光協会さんと連携をして、おもてなし店舗というような形で飲食店の受皿をつくるということもやってきましたし、今までであれば古墳であったりとか、戦国時代みたいな地域の資源を活用した形で商品開発をする事業者さんとか、そういった形の巻き込みをするためのマルシェイベントとか、そういうこともしてきましたので、そういった成果が一定見られているのかなというふうに考えているところです
おもてなし環境の整備といたしまして、門前町の北の玄関口として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたします。 令和2年度の京都:Re-Searchの成果を大京都2021in八幡で展開し、地域と協働しながら新しいドキュメント作品を制作・発表し、市民の皆様が新たな文化芸術創造活動に触れる機会を提供いたします。
おもてなしなどの観光地の施設の質のアップや、新しい観光商品の開発など、しっかりと進めていただきたいということを述べておきます。 以上です。 ○(中野委員長) ほかにありませんか。 平井委員。 ○(平井委員) 三種公認の京丹後はごろも陸上競技場が本年度完成しました。